2012/9

2012/9/29 13:55若宮大通久屋のモビールです。いつもは素通りしてましたが、この日は西日がスポットで当たってきれいでした。当直明けの頭には催眠作用があるのか１０分くらいただ見つめてました。1:15くらいからカップの水がこぼれて良い動きをします。

若宮大通久屋のモビール - YouTube
2012/9/29 12:58とは言ってません。。
カウンターで前にいた美人なお姉さんが図書館にいそうでいない感じでいいなあと盛り上がっていて、たまたまエスカレーターで前にいて持ってた本が見えた（たまたまですよ）。凝視・・『しっかり儲けるＦＸ』不労所得関連ばかり。大事なことですが、気持ちは今日の晩ごはんへ・・
2012/9/29 12:13図書館で走り回る少年をお姉さんが捕まえた
弟「お姉ちゃんに叩かれる〜（泣）」
姉「叩かれるようなことするからよ！」
振り切って逃げる弟
姉「走ったらダメよ！」そして
姉 Stop it! スタップイット！
そこだけネイティブで何か緊張感が出た
弟「お姉ちゃんに射殺される〜」
2012/9/25 13:17思わず振り返る。親子？はごく自然体で行ってしまう。他の人たちもみんな振り返ってざわざわしてる。とにかく写真を撮りたかった。何て声をかける？写真いいですか？かっこいいですね・・躊躇する数秒でチャンスが離れていく。当直明けの足が動いてくれない。動け動け・・ということで写真はありません
2012/9/25 13:07どう伝えていいか分からないので順番に書きます
大須の商店街を歩いてて
前方に気配を感じて顔を上げると
腰まで青い髪で、女子高生っぽい制服を着た（ここまでは大須だからよくある）
かなり背の高い
男が
疲れた表情で
ベビーカーを押していた
まさに「育児に疲れた」表情でした
2012/9/19 1:44解約して文鎮となったiPhone3gsをまた使う計画を進めてる。難航してます。
バッテリー代は1,800円くらいで自分で交換もできる・・でもこれ見たらやる気なくした。「吸盤でパネルオープン」がやる気のピークでその後どんどん落ちる。業者だな。
iPhone3GSバッテリー交換（Battery change ） - YouTube
2012/9/19 1:37下山して那智の滝近くまで行ったけど最終バスが１０分後に出るので「何か白い筋が見えた」だけ。高知本山の小金滝は登山道が分からず、またスジだけ。称名滝は断片だけだったけど、スケールが全然ちがってて満足でした。仰ぎ見る良さ、想像する良さが分かるようになった３０代。チラリズムとも言うかな
2012/9/19 0:57セブンで「日本の滝」を立ち読み。写真左側の称名滝は３位を100m引き離して落差国内２位です。滝用語で「段瀑」といいます（那智の滝は「直瀑」）１位はさらに150m上げて500m！のハンノキ滝ですが、見えてます。右の沢にある時期のみ現れます
荒木巧也 on Twitter: "セブンで「日本の滝」を立ち読み。写真左側の称名滝は３位を100m引き離して落差国内２位です。滝用語で「段瀑」といいます（那智の滝は「直瀑」）１位はさらに150m上げて500m！のハンノキ滝ですが、見えてます。右の沢にある時期のみ現れます http://t.co/JiGPpcH2"
2012/9/17 22:24軍艦島ツアーは１３０人もいた。上陸コースも「軍艦島らしくない」船着き場側をちょろっと。賑やかで雰囲気出ないと思ったけど、もともと悲劇の島じゃない（強制労働や事故はある）。長崎の３つの歴史は出島、明治維新、原爆（うろ覚え）。当時の日本の産業を牽引した歴史を誇らしげに話すガイドさん。
2012/9/17 22:11立山は来年行こう。民藝館で盛り上がりすぎて怪しげな立山博物館（曼荼羅を再現？）は閉館し称名滝への道も閉鎖された。称名滝周辺は、町から３０分でお手軽に見ては申しわけない絶景です。何も知らずに行ったので口ポカン状態だった。地味に、立山大橋の手すりからの高度感はすごい。怖かった
2012/9/15 3:22癒しの小牧空港では３団体がタラップの下で記念撮影してた。そんなゆるい空気が醸されてます。長崎本線・特急かもめに乗ってます。自由席らしからぬ雰囲気に何度も掲示の「自」の字を確かめた。総革張り（風）で背もたれがめちゃ快適。それより床が寄木だよ
荒木巧也 on Twitter: "癒しの小牧空港では３団体がタラップの下で記念撮影してた。そんなゆるい空気が醸されてます。長崎本線・特急かもめに乗ってます。自由席らしからぬ雰囲気に何度も掲示の「自」の字を確かめた。総革張り（風）で背もたれがめちゃ快適。それより床が寄木だよ http://t.co/Mu0AyCXa"
2012/9/15 2:54蒸し器のこと書いたら、僕がいつも迷惑かけまくりの栄養士さんが「再稼働反対！再稼働ヤメロ」と叫ぶ姿を想像した。本家の方は反・反原発キャンペーンが始まって悩んでしまった。今は、純粋でありたい子供と、大人になりたい子供のケンカに見える。大人の議論は出てこないのかな。次は反・反反原発なの
2012/9/15 2:46JALのカウンターがない（共用１つだけ）。店もない。スタッフがいない。でも歩かなくていい。検査場１つなので迷わない。１Ｆのまま真っすぐ200m歩いてタラップ上がると機内。検査場がキビキビしてなくて、癒される。あの「もてなしてます・仕事できます」感が嫌だったんだと気づいた。ここ好き
2012/9/15 2:34発信機がついてるみたい。今度は台風１６号が荒木家旅行の屋久島・長崎のスケジュール通りに追いかけてくる。出発便を伊丹から小牧へ変える・・そして新しい小牧空港に出会うのでした。癒されるパワースポットだと思った。
2012/9/14 23:48昨日のデモにも行けず。ニワカ社会派がこうやって足を引っ張る。再稼働反対だけど蒸し器は稼働したい。あの鉄の塊をゴミに出すとすごい費用だ。ゴミではなく資産である！技術的な問題で、適切な研修で安全は確保できる。赤字ありきではいずれサービスに影響が出る。利用者の生活を守るため、再稼働を！
2012/9/14 23:3011/4は最大の行事「むもんまつり」です。気がつくと係の連絡メモに「豚まん用蒸し器の再稼働を促す」と書いてた。自然に使ってる。問題の蒸し器は５，６年前に操作を間違えて、溜まったプロパンに火が着き職員の眉毛が焦げた。それ以来自粛してる。「爆発」と書かない配慮といい、原発によく似てる
2012/9/6 0:41富山市民俗民芸村は役所のＯＢがスタッフみたいだけど熱心で「前のめり」なくらいの姿勢がすばらしい。合掌館ではいろりに火を入れてくれた。最後の美術館では絵を見てると「たかむらぎゅうじんは初めてですか？」と向こうから来た。これ富山らしさなのかな
荒木巧也 on Twitter: "富山市民俗民芸村は役所のＯＢがスタッフみたいだけど熱心で「前のめり」なくらいの姿勢がすばらしい。合掌館ではいろりに火を入れてくれた。最後の美術館では絵を見てると「たかむらぎゅうじんは初めてですか？」と向こうから来た。これ富山らしさなのかな http://t.co/HZsu0tSa"
2012/9/6 0:25展示は前に見たものが多い。最後におなじみの解説ビデオがあってとりあえずボタンを押す。客は自分だけなのに音がでかくて困る。原料から丸薬ができるまで職人の手元を映した８分間の映像。これまで見た道具と解説が１本の線でつながる。興奮した。２回見た
荒木巧也 on Twitter: "展示は前に見たものが多い。最後におなじみの解説ビデオがあってとりあえずボタンを押す。客は自分だけなのに音がでかくて困る。原料から丸薬ができるまで職人の手元を映した８分間の映像。これまで見た道具と解説が１本の線でつながる。興奮した。２回見た http://t.co/r6OfqmSj"
2012/9/6 0:14去年の「昼の部」は薬種問屋、廻船問屋、廣貫堂で薬の「試食」などして富山売薬を学ぶ。まず民俗民芸村の売薬資料館で復習する。年表の「健康保険に反対」のことを質問した。当時の医者は金持ちのもので、配置薬は「庶民の医者代わり」という自負もあった。
荒木巧也 on Twitter: "去年の「昼の部」は薬種問屋、廻船問屋、廣貫堂で薬の「試食」などして富山売薬を学ぶ。まず民俗民芸村の売薬資料館で復習する。年表の「健康保険に反対」のことを質問した。当時の医者は金持ちのもので、配置薬は「庶民の医者代わり」という自負もあった。 http://t.co/Ofy63HM0"
2012/9/5 23:46最終日の深夜を過ぎ、屋台が店じまいしていきます。捨てられた氷。最終日は街流しも多い気がするし雰囲気がいいです。懲りずにまた来ます。次の「昼の部」は越中八尾和紙と立山博物館と称名滝です。山の準備してアルペンルート少々もいいな。
荒木巧也 on Twitter: "最終日の深夜を過ぎ、屋台が店じまいしていきます。捨てられた氷。最終日は街流しも多い気がするし雰囲気がいいです。懲りずにまた来ます。次の「昼の部」は越中八尾和紙と立山博物館と称名滝です。山の準備してアルペンルート少々もいいな。 http://t.co/tuFwksWh"
2012/9/5 23:30端の東新町まで２ｋｍある。半分上ったあたりでstridaに謝る。自転車は風情がない、とか思ってごめんな。手放せません。今年は天気もよく、日が昇っても踊りは続いていました。
荒木巧也 on Twitter: "端の東新町まで２ｋｍある。半分上ったあたりでstridaに謝る。自転車は風情がない、とか思ってごめんな。手放せません。今年は天気もよく、日が昇っても踊りは続いていました。 http://t.co/bnZoOtkH"
2012/9/5 15:56町流しを探してstridaをこぐ。あっいたいた。でも最初の出会いの盛り上がはない。
富山県八尾・風の盆 - http://d.hatena.ne.jp/Araki/
2012/9/5 15:49strida２年前に買ってずいぶん盛り上がった。すべてが革新的。あちこち持ちだしたけど、地下鉄で締め出された頃から低調ぎみ。めげずに専用袋をミシンで作るくらい愛着があった。ただ２日で空気が抜ける。今回も抜けきってタイヤにヒビ入るほど。自転車の基本がなってない。そこが可愛くもあるが
2012/9/5 14:46写真は今回も散々だった。ピンぼけを削除したり、いかにも「キレイどころを狙った」写真を省いてると何も残らない。でもこういう方が雰囲気を出てるかも。夜の暗さと提灯で、よくある古い町がまるで変わる。提灯は街灯じゃなくて舞台の「照明」です。
荒木巧也 on Twitter: "写真は今回も散々だった。ピンぼけを削除したり、いかにも「キレイどころを狙った」写真を省いてると何も残らない。でもこういう方が雰囲気を出てるかも。夜の暗さと提灯で、よくある古い町がまるで変わる。提灯は街灯じゃなくて舞台の「照明」です。 http://t.co/btHm2aMJ"
2012/9/5 14:15片道250kmの長距離ドライブ。高速なら浪曲とか、下道ならコンビニで休憩してＢ級な分厚い本を読むのが楽しみ。「変な仏像」というのを手に取る。未知の世界が待ってる。秋田県湯沢市の「鹿島さま」は４ｍのワラ人形ですごい迫力だった。見に行きたい
荒木巧也 on Twitter: "片道250kmの長距離ドライブ。高速なら浪曲とか、下道ならコンビニで休憩してＢ級な分厚い本を読むのが楽しみ。「変な仏像」というのを手に取る。未知の世界が待ってる。秋田県湯沢市の「鹿島さま」は４ｍのワラ人形ですごい迫力だった。見に行きたい http://t.co/2XD2OTzf"
2012/9/5 2:568/13足助夏まつり　組写真・・というかフル手動のD40をたまに出動させてもまともに撮れません。パネライズしてごまかします。とくに暗い場所と動くものがだめ。自分の目が一番信用なりません。なぜか這って歩き出す子どもたちです。途方にくれる親も
荒木巧也 on Twitter: "8/13足助夏まつり 組写真・・というかフル手動のD40をたまに出動させてもまともに撮れません。パネライズしてごまかします。とくに暗い場所と動くものがだめ。自分の目が一番信用なりません。なぜか這って歩き出す子どもたちです。途方にくれる親も http://t.co/d3VdZycy"
2012/9/5 2:12時間が時間です。もう３時近い。肩越しに近づいて声をかけるも無反応。肩を叩く前にいろいろ考える。外気は２０℃、お湯は４０℃くらい？じゃあ入浴中のご遺体は何度くらい？ヒヤッとしてギャーとなるのも微妙な「生ぬるさ」も嫌だし予想と覚悟が要る。タオルを手に巻いて。「んにゃ？」生きてました。
2012/9/5 2:05まじめな富山旅でした。帰りに下呂の「噴泉池」に寄る。高山で仮眠して午前２時過ぎに着いた。こんな時間に先客が・・禿頭のおじいさんがいます。こんばんわー。背中を岩に上を向いて目をつぶって、口は半開きで。動かない。こ・ん・ば・ん・わー！街灯のオレンジに照らされて顔色がわからない。死体？
2012/9/3 11:50最近調子悪くて毎日かけてくるＵ氏の電話攻撃で起こされた、というか起きることができました。目覚ましかける前に寝ていた。ありがとう、と言いたいけど複雑なそんな現状です。富山行ってきます。ちょっと高速使おう。
2012/9/3 9:32今日は風の盆の最終日。今年はどうするんだろう、と自分に問いかける。結局行くんだろうな。ただボーっと眺めて５年通ってます。来年は誰と行くのかなーと、毎年一応思い巡らしては、結局１人で５年通ってます。最初のころは「このゆびと〜まれ」にボラに行ってました。向学心は尽きました。
2012/9/3 9:19一年くらいマウスのホイールがおかしくて、カクっと下に１スクロールすると５画面分くらい下に飛び、もう１段で２画面上に行って後はガクガクしながらトップまで戻る。本来見たい「ちょっと下」にたどり着かない。分解しても分からず捨てるつもりで竹の箸でホイールが壊れるくらい叩いたら何か治った。
2012/9/2 1:14部屋に遊びにきた少年たちに好評だったiPadアプリ SoundDrop

iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Soundrop
iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 軍艦島黙示録 vol.01 「軍艦島ベストビューコメンタリー」