Google Gears

「スペース96」という福祉の本を取り扱うネット書店で３冊本を買った。

『僕らは語りあった−障害福祉の未来を』北岡賢剛・福岡　寿・曽根直樹・根来正博著　1680円
『地域生活のススメ』福岡寿・山田優
『母よ！殺すな』横塚晃一

４冊目かと思ったのはチラシの束で、23枚あった。

もう一枚注文書が付いている。チラシは、よく読むと「発達障害」とか「地域生活でのSST」（SSTって何）とか買った本に微妙に関連するものが多い。検索連動広告をリアルにするとこうなるのかな。ネットはゴミを減らすのには役だったかもしれない。でもゴミはゴミなりに、邪魔だから行動に歯止めをかける手がかりになる。ネットはそれがない（だから良いのだけど）

オフラインでも広告が届くのはGoogle Gearsの入ったブラウザで注文したからかも。
（旬なワードをタイトルにするとアクセス増えるのかな）