「ねむの木学園」 どう書いても微妙な内容になる。
静岡へ。亡くなった人について長いこと話した。常識のない自分が死について話ができるのは兄貴のおかげ。はじめて兄に感謝だ。
ゴジカラ村について考えるのはワクワクすること。書くのはむずかしい。もともとは森のなかに老人ホームが一つあった。いまは敷地に幼稚園がある。学校もある。お年寄りが集って自然のなか静かに暮らす。そこに生き生きとした生活があるか?人は世代や性質の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。