タイトルなし

卒論で自分のダメさ加減を思い知るのもわるくない。フワフワしてる時よりリアリティがある。みんな優しくて、指差して笑うようなやつは居ないし、先生はなかなか見捨てないし。いい時間を過ごさせてもらっている。がんばろう。

通学路の墓場。最近この写真で落ち着くのはなぜ。・・確かにこれもリアリティだ。

# たにしほ。 『アさん！谷も涙を毎日流しながら乗り越えた試練でございます。できない谷はもう毎日毎日大変でしたよ・・・今思い出しても泣けてきますし、ガーデン5階に行くと自然と辛い気持ちになって涙が出てくるのです。本当です。 アさん、是非是非、卒論を突破してやっておくんなまし。 谷でできることなどございましたら言って下さいね☆』(2004/12/8 13:44)

# あらき 『ありがとう谷さん。５Ｆへたこ焼きの行商に行った時の暗い表情は本当だったんだ。僕は行き詰ってアドレスバーにmixiと打つときの何とも言えない情けなさを記憶することになりそうです。（mixiが悪いんじゃなくて、無ければ他のことしてる）』(2004/12/8 15:32)