このきれいなビーチで溺れかけた。体が浮くと信じている。介助しようとすると水面に顔が出てくれない。過去のどんな旅とも違った。最高の体験はなくてもモノの見え方が前とちがう。一人用の海・世界しか知らないから溺れた。避けていたのは自分だったみたい…
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